喫煙で椎間板が老化する

腰痛が6月13日月曜の午前中からあり、さすがに2週目まで痛みあるから今日有給使って整形外科へ。顔はやってないよ。

 

朝一すいていると思ったが混んでいた。レビューでは低いからすいていると思っていたんだけど。

 

レントゲン撮影から先生との会話。この先生の言い方がきついからか人気がないということだけど、俺は別に治してくださいって立場だから不満はない。

 

お尻も両割れ目も筋肉痛みたいな痛みがあるって伝えたらMRIで検査することに。何度被爆させるのか。

 

レントゲンでは異常が見つからなかったってことだったけど。

 

MRIは機械が顔から握りこぶし分の長さがせまってくるのでなんか嫌だったね。狭いところ嫌いなのもあるけど。MRIが30分だよ迫りくる機械の圧30分だから目を閉じてたわ。

 

その結果でレントゲンよりしっかりした写真が出て、椎間板の一番下が神経が無く(通常白く映るのが黒かった)、それは俺の年代ならありえること老化現象で、喫煙で椎間板が老化するともいわれており、その黒い部分は80代くらいの椎間板らしい。

 

それでやっと終わると思ったらリハビリ室だしな。

 

高齢者のじいさんがハーフボストンクラブをランス・ストーム式で喰らっており「ててててて!」ってわめくんだよ。さすがに笑ったけど痛いって言うなら辞めてやれやな。

 

そんなこんなで3時間かかりストレッチ方法など教わり1週間試してまた1週間後行かないといけない。面倒だけど行くか。それでも痛いなら別の治療があるっていうんで頑丈さもなくなってきたね。

 

MRIやったから1万円こえると思ったらリハビリや初診も入れて約7400円だったわ。保険のありがたさがわかりました。アメリカならなんぼ取られていたか分からないよな。