もう小説はこりごりだね。漫画太郎の漫画から虐待される小説だっていうからどんな内容か読んだけど序盤だけ「にんじん」に対しておねしょしたのをスープに入れたりとかルピック夫人がえげつないよな。
一番読むのが嫌だったシーンが「にんじん」の釣り針がルピック夫人の指に刺さり抜けないからって肉を切るみたいなことが書いてあってきつかったね。
映像が浮かぶんだよ。結果的に釣り針を取ることできたけど肉のところでルピック夫人が気を失ってその間にやったということだった。
なんとアクセスが4444超えましたんでありがとうございます。ぞろ目だから報告した。
川田利明が中学3年の頃に新日本プロレスのテストを受けてスパーリングで勝ってしまった相手が平田淳嗣だっていう噂だけど、元コブラにも引き分けたって言うから相撲の経験しかない中学3年生ですごいよな。
藤原組長にボコボコにされたオチだったが中学3年生をボコボコにするなって思うよね。
ローランド名言「美2」「このブロンドヘアは、俺の魂みたいなもんなんです!切るぐらいなら、死んだほうがマシ」
ハゲたらどうするんだってな。
ローランド名言「美3」「タキシードをカッコよく着られない男なんて、男じゃねぇ」
タキシードは一着あれば世界中のどのレストランにも入ることができるし、どこに行っても恥をかくこといがない最強の一着だ。
ローランド名言「美4」「俺はローランドだからね。コンビニには手を染めないよ」
ホストとは、夢を魅せる仕事だ。
名言「美5」「この部屋が汚いの?それとも俺が綺麗すぎるから汚く見えるだけ?」
ぞっとするほど綺麗好きで、完璧主義。がんばろーらん!
名言「美6」「ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく」
身なりは、人を作る。人が見ていないときこそ、格好つけるのだ。常にカッコいい自分でいることは当然である。
大好きなあの人に、いつも最高の状態で会いたくない?
名言「美7」「世界で一番美しい花は薔薇。でも、世界で一番好きな花は桜なんだ」
俺はこれからも、薔薇のように咲き、桜のように散る人生を歩んでいくつもりだ。
ってことでローランドはもういいということで、詳しくは本を買ってほしい。次は一流の睡眠を書いていく。こっちの方が大事だろう。重要な部分ね。